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![]() 自分で選べる税!?「ふるさと納税」とは「ふるさと納税」とは、新たに税を納めるものではなく、ふるさと(自分が貢献したいと思う都道府県・市区町村)への寄附金のことで、個人が2,000円を超える寄附を行ったときに、一定の控除を受けることができる制度です。 寄附先“ふるさと”には定義はなく、出身地以外でも「お世話になったふるさと」や「これから応援したいふるさと」など、各自が想う“ふるさと”を自由に選ぶことができます。 つまり、納税者が税金の納付先や使い道を指定できる、画期的な制度なのです。 ※ 税を新たに納めるものではなく、地方公共団体(都道府県及び市区町村)に寄附をした場合、所得税・住民税から一定の寄付金控除が行われるものです。 控除額の計算方法や、東京都在住のAさんがふるさとであるいぜな島へ40,000円寄附した場合<年収700万円 夫婦子2人 所得税率10% 住民税率10% 4万円の寄附> をモデルケースにした控除額の例などは、こちらからご確認ください(.pdf 90kb)。 1.寄附金申込書の入手及び送付 ■寄附申金込書ダウンロード(PDFまたはワード)での入手 |
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